フラクチャー体*

今日は、カリグラフィーのお稽古に行ってきました。

先日より始めています「フラクチャー体」、かっこいい字です。

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今までに習った字の変遷を見てみます。

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ゴシック体~
13世紀頃から使われるようになりました。まっすぐに連ねて書くと紙全体が黒く見えることより、ブラックレターとも言われます。

 
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イタリック体~
15世紀に広く使われるようになりました。5~7度くらいの傾斜がついて美しく読みやすい書体です。


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ゴシサイズドイタリック体~
エドワード・ジョンストンが作った書体で20世紀に入って出てきました。ゴシック体とイタリック体の特徴を併せ持っています。

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フラクチャー体~
ドイツを中心に北ヨーロッパで発達したゴシック体の一種です。15世紀には使われていて20世紀前半までドイツで使われた主要な書体です。ゴシック体のように固い栓ではなく柔らかさがあります。

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作品のお見本です。字に動きがあり、気に入っています。

その中でもこの書体の特徴である、「スプリットセリフ」

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Kの字の上にぴょ~んとカタツムリみたいに出ているところ。

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何度も練習しますが、ペン先を左に回転させていくところが難しい~

上で比較した字は、小文字ですが、大文字はもっと動きがあって楽しそうです。

時代を追って使われていた文字を見ていくのは、興味がありますね。

同じ言葉でも書体によって、受けるイメージが違ってきます。

ポスターや看板の文字にすぐ目がいってしまいます



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☆machiko

Author:☆machiko


**お花について想うこと**


フレッシュフラワーには、その時の生の輝く美しさがあり、 
加工されたお花には、その美しさを長く見続けられる喜びがあります。
私は、どのお花もすべて大好きです。

お花には、いろんな色や形や香り・・があり、
組み合わせによって様々な表情があらわれ、
そこからストーリーが生まれるところに惹かれています。

お花には、想いが宿ると言われています。
私は、お花の妖精が幸せを運んでくれるものと思っています。
ショップ名の*floral fairy*は、その想いから名付けました。

* お花から、癒され、元気づけられて、幸せな日々を過ごせることを願ってお届けします *

floral fairy:中村 まちこ

お店へは、こちらからどうぞ!

http://www.floral-fairy.com

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