フラワーアレンジメントの歴史*

今日は、京都まで、写真展の作品の搬出へ行ってきました。

会期中にお越し頂きました方、ありがとうございました


私は、写真作品を出すのは初めてのことでしたので

アレンジして、撮ることから始まり作品に仕上げる過程が

一つ一つ勉強になりました。アレンジの仕方も実際に目にして

眺めるのと、写真にしてイメージを伝えるのとでは

アレンジの段階から考えて構図をつくっていかないといけないと実感しました。


そんなこんなを考えているとき、この本に出会いました。


 P1030566.jpg
「名画に見る フラワーアレンジメントの歴史」

 ジュリア・ベラル著


目次には、

エジプトギリシャ~中世ヨーロッパ、イタリアのルネサンス~

オランダとフランドル~フランス~イギリス~

植民地から18世紀のアメリカ~ヴィクトリア時代~

20世紀のアレンジメント・・となっています。


今日、お花のアレンジメントは、日常的なものになっていますが、

古代エジプトの壁画からはじまる歴史には

とても興味を引くものがあります。

その中でも、1700年代に描かれた絵が

何とも素敵でみとれてしまいました


ヤン・ファン・ハイスム作 「花」

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ピエール=ジョセフ・ルドゥテ作 「花瓶の花」

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ヘーラルト・ファン・スパーンドンク作 

「アラバスターの花瓶と籠の花」

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お花の配置と色遣い流れるような美しさ・・・

こんなアレンジが出来たら素敵すぎ~

活けてある花材にも注目です


そして、おもしろい花器が載っていました。

P1030572.jpg
このふたが取れて、水換えが出来て茎を切り直すのだそうです。

お花を長持ちさせる工夫ですね。1600年代の物。

歴史があるということは、とてもすばらしいことなんですね。

古代の方が考えていたことなんだけど、今も思うよなんて思いながら読める楽しい一冊です




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プロフィール

☆machiko

Author:☆machiko


**お花について想うこと**


フレッシュフラワーには、その時の生の輝く美しさがあり、 
加工されたお花には、その美しさを長く見続けられる喜びがあります。
私は、どのお花もすべて大好きです。

お花には、いろんな色や形や香り・・があり、
組み合わせによって様々な表情があらわれ、
そこからストーリーが生まれるところに惹かれています。

お花には、想いが宿ると言われています。
私は、お花の妖精が幸せを運んでくれるものと思っています。
ショップ名の*floral fairy*は、その想いから名付けました。

* お花から、癒され、元気づけられて、幸せな日々を過ごせることを願ってお届けします *

floral fairy:中村 まちこ

お店へは、こちらからどうぞ!

http://www.floral-fairy.com

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