ガラスの美*

諏訪湖畔の北澤美術館でガラスに魅了されてしまいました

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諏訪湖畔に本館と新館があります。

今回、どちらも訪れることが出来ました。

新館では、ルネ・ラリックの香水瓶の展示がされていました。

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紹介文より・・・

20世紀前半は、香水の需要が飛躍的に伸びた時代で した。香料の採取や蒸留技術の進歩により、それまで上流階級のための贅沢品であった香水は、一般の富裕層にも手の届く品となったのです。目に見えない香り のイメージを伝える造形的な容器の製造を、いち早く実現し、香水の歴史に革命をもたらしたのが、ルネ・ラリック(1860-1945)でした。
本展では、ラリックが制作した数々の香水瓶に焦点をあて、パフュームランプ、化粧小物、デザイン原画などとともに紹介します。アール・デコの時代、香りは ファッションに欠かせぬ要素となり、ラリックの独創的なデザインは時代の流行を作り出していったのです。
あわせてラリックに先立つエミール・ガレ(1846-1904)やドーム兄弟がアール・ヌーヴォー期に制作した香水瓶も紹介します。それぞれの工房の持ち 味と高度な職人技が結集された彼らの香水瓶は、繊細な魅力を放っています。 香水瓶という小さな世界に凝縮されたガラス芸術の粋をご堪能ください。
会場:北澤美術館 新館 (SUWAガラスの里内)
会期:2011年3月29日(火)~2011年9月25日(日)
 
ここに出てくる三方です。

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ルネ・ラリック

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エミール・ガレ

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ドーム兄弟

日常 毎日目にしているガラスの数々ですが、今回アール・ヌーボー、アール・デコの時代に作られたガラスの作品を見て、

量産ではない、とても工夫して考えて いかにイメージしたことを表現していこうとしたかを感じることが出来ました。

作品を見ていると 人を惹き付ける魅力があります。 
すばらしく美しい

共通しているのは、繊細で エレガントで 上品であるということ。


そして、もう一つ知ったことは、ガラスは、光のあたり方によって色を変える不思議な魅力があること。

何層にも重ねられたガレの「フランスの薔薇」の緑や黄色は、光のマジックだったのです。

学芸員の方が、実際見せてくださいました驚きでした。

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ガレ作:「フランスの薔薇」


自作に真心と優しさが宿るように念じた

エミール・ガレの言葉 :

「自然を前にして感動すること。

その無垢な美しさに心打たれること。

命あるもののうつろいの早さを惜しむこと。

傷心の日には、花という清らかで

はかない存在を心の友とすること。

どれもが、装飾芸術の秘訣なのです。」 と


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☆machiko

Author:☆machiko


**お花について想うこと**


フレッシュフラワーには、その時の生の輝く美しさがあり、 
加工されたお花には、その美しさを長く見続けられる喜びがあります。
私は、どのお花もすべて大好きです。

お花には、いろんな色や形や香り・・があり、
組み合わせによって様々な表情があらわれ、
そこからストーリーが生まれるところに惹かれています。

お花には、想いが宿ると言われています。
私は、お花の妖精が幸せを運んでくれるものと思っています。
ショップ名の*floral fairy*は、その想いから名付けました。

* お花から、癒され、元気づけられて、幸せな日々を過ごせることを願ってお届けします *

floral fairy:中村 まちこ

お店へは、こちらからどうぞ!

http://www.floral-fairy.com

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